足裏のツボ紹介

足裏と密接に繋がる体の部位

足裏は第二の心臓とも呼ばれているだけあって、健康を維持する上で大事な役割を担っています
心臓から送り出された血液を、再び心臓へ戻すポンプのような役割があるのです。
しかも、重要なツボが多数存在し、約60箇所の反射区があります。
体が異変を起こすと、その異変箇所に関係した反射区にも異常が表れるので、それをみて健康状態を知ることができるのです。

不調部分とつながっている反射区を刺激すると、痛みを感じるのもこのためです。
痛みの程度は人それぞれですが、他の部分よりも痛みを強く感じるツボがあれば、その部分に関係している臓器や部位が弱まっている、もしくは疲弊している可能性が高くなります

親指

脳下垂体、三叉神経、小脳・脳幹など…脳に関するツボは、すべて親指にあります。
ですから、親指を押して固ければ脳がかなりお疲れという事。
パソコンやスマホの観覧時間が長い人や大音量で音楽を聴く人によくみられます。
目や耳は脳に近いので、そこにかかる負担がそのまま脳にも伝わってしまうのです。

土踏まず

消化器の胃,膵蔵、十二指腸の反射区である土踏まず。
足裏で一番やわらかく、汚れや疲れが出やすい部分でもあります。
この部分が腫れていたり、押すと痛みが感じられるようであれば消化力が低下している証拠。
内蔵が酷使されていることから、土踏まずが腫れてむくみを起こしてしまうのです。
また、便秘であるとこの部分に痛みを感じます。

左足は心臓

左足の中央よりもやや上の外側には、心臓に関係するツボがあります。
脂肪や糖分が多い食事ばかりしていると血液がドロドロになってしまい、心臓が血液を送り出すのも大変なことになります。

右足は肝臓

右足の中央よりもやや上の外側には、肝臓に関係するツボがあります。
代謝や排出、解毒、体液の恒常性を維持するための役割を担っている肝臓の調子が悪くなるということは、全身に不調が表れるようになるということなのです。

かかと

かかとは生殖器とつながっており、ぐりぐりと押したときにしこりが感じられた要注意。
また、この部分がカサカサだと生殖器に水分が不足しており、荒れている場合は坐骨神経痛になる可能性が大。
しかも、体の冷えによるダメージを受けやすいところですから、
冷たいものばかり摂取したりクーラーなどで体を冷やしていると、ホルモンバランスが崩れて体調不調を起こします。
血流を良くするためにも運動が欠かせませんが、この部分を温めるようにしてあげましょう。

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