足裏のどこをマッサージすればいいの?

足裏マッサージ方法

足裏をマッサージする際には、最初は軽い刺激からはじめ、少しずつ強い刺激へと変えていきます。
呼吸も大事で、押すときには息を吐くようにしましょう。

まずは両方の足をまんべんなく全体を軽くもみ、足指を一本ずつ指わきや股、付け根などを揉んでいきます。
次に足の甲、くるぶし、足の側面全体を揉んだら、今度はすねの外側を下から膝にむかってもみ、膝の裏側もしっかりと揉んだら足の付け根のリンパ筋を揉んでいきます。
膝の裏側は忘れやすいところであり、この部分には老廃物がたっぷりと排出されますのでしっかりとおこなうようにします。

マッサージをしていて痛みを感じる部分というのは、乳酸や尿酸などの老廃物が溜まっている証拠でもあります。
そうした部分はより重点的におこなっていくといいでしょう。また、排泄機能を高める腎臓・輸尿管・膀胱・尿道は、解毒作用を高めるためにも必ず揉むようにします。

最も効果的なのは、血液循環がよくなっているお風呂上りなので、足浴だけでもいいので温めてからおこなうといいです。
自分でやるとなると、どうしても片足ずつやってしまう事になるので、最初に右足をするとしたら左足は冷やさないようにしておきます。
これは、マッサージが先に終わった右足も同様です。

1回につき、片足15分ほどを目安に毎日続けると、少しずつその効果を実感することができるようになります。
1回、2回やったぐらいでは効果はでませんので、あせらないで日々の習慣として定着させることを第一に考えましょう。

マッサージする際の注意点

いくら足裏マッサージが健康に良いとしても、体調が悪いときにおこなうのはNG
マッサージするのに最適な状態とよくない状態をしっかりと見極めておこなうようにします。

マッサージをする時間帯ですが、血行状態が良いお風呂上りがおすすめですが、逆に食後1時間以内はNG
血液が胃に集まっているので揉まないようにします。逆に足ツボマッサージをした後に食事をするのは問題ありません。
が、足ツボマッサージの前後にアルコールを摂取するのは控えたほうがいいでしょう。

それよりも、マッサージ後には500cc程の白湯を飲むのがいいです。
体温と同じくらいの白湯を飲むことで、体内に解け流れた老廃物が流れ出るようになります。

また、妊娠中や生理中、足にケガやデキモノなどの支障がある時はマッサージは控えます。他にも、腎臓の調子が悪いときには、肝臓に関係するツボ押しやマッサージは肝臓に負担がかかってしまうのでしてはいけません。
心臓病や糖尿病、腎臓病、てんかんなどの病気治療中、高血圧の場合はむやみやたらにやらず担当医に確認をとってからにします。

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