足裏健康法とは?

足裏健康法とは?

足裏は、24時間常に刺激を受けています。
常にどこかしらに接し、さまざまな場所から刺激を受けているわけですが、体の中でもここまで刺激を受け続けている場所はないでしょう。

そんな足は、第二の心臓とも呼ばれています。
足裏にはたくさんのツボがあり、それぞれが肩や肺、胃、肝臓、すい臓、小腸、直腸など…全身に刺激を与えます。
臓器や器官に効くツボが密集しているだけあって、さながら小さな人体模型のようです。
心臓が全身に血液を送ってその生命維持活動を維持しているように、足裏もそこで受ける刺激で健康面に良い影響を与えているのです。
足裏を刺激する事で血行が促進され、困った症状を緩和・改善することが期待できる…ということなのですね。

2千年以上前の中国では、足の裏を診断して症状の治療をおこなう観趾法という方法がとられていました。
現在いわれている足ツボマッサージはこれが元になっているといわれています。
ただ、足裏に注目したのは中国だけでなく、アメリカインディアンの療法でもおこなわれていました。
戦時中にドイツへと伝わり、ヨーロッパやアメリカ全土にも広く伝わっていったのです。

ちなみに、ツボは経穴とも呼ばれています。
関係のある経穴をつなげたものを経路といい、重要な神経・血管・筋走行上にあったり、内臓反射等に関係していることからも、今では治療効果が認められています。
中国学や漢方医学においてこの経穴は気と血のエネルギーの通り道である重要な場所と考えられているのです。

この足裏健康法は、リフレクソロジーとも呼ばれています。
反射療法ともいえるもので、足の裏の特定の部位を押すことで、それに関係する特定の部位が変化を起こす…これを利用して疲労などの改善をはかっていくとされています。

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