足つぼマッサージの注意点

足つぼマッサージで知っておきたい注意点

足の裏には体中につながるつぼがたくさんあります

そのつぼをうまく押したり、マッサージすることで体調面でもうれしい効果があるといわれています。

ただ、この足つぼマッサージは、おこなう際にちょっと気をつけなくてはいけない事もあります。

①やってはいけない人

足をケガして治療中の人はやってはいけません。

また、脳出血脳血栓起こした直後心臓病重い腎臓病悪性腫瘍不整脈などがあった場合は逆効果となるので足つぼマッサージは控えておきます。

女性では、妊娠中もダメとなります。

胎児に影響があっては困りますし、なによりも妊娠中は体の機能がいろいろと変わる時期。
通常とは異なりますから、ヘタな刺激は与えないようにするのが一番なのです。

そして、これらの状態に当てはまらなくても、熱がある時病み上がりなど、体調が万全でない時とは避けるようにします。

②足つぼに頼り過ぎない

足つぼは「第二の心臓」と呼ばれているほど重宝されている部位ですが、これに頼りすぎるあまりに病気を見逃してしまうこともあります。

例えば、腰痛
足つぼマッサージは姿勢の悪さや慣れない作業から起こる腰痛には有効なのですが、老化による変形性脊椎症といった骨の異常による病気には全く効きません

その場合に足つぼマッサージにだけ頼っていたりすると、進行させるばかりか治療を手遅れな状態へとしてしまいます。足つぼだけに頼らず、病気などの可能性がある場合は、すぐに適切な病院を受診するようにします。

③足つぼマッサージ後にしてはいけないこと

足つぼマッサージ後、すぐに入浴したアルコールを飲むのは避けるようにします。

また、食事も消化不良を起こすこともあるので避けます。

④場合によっては揉み返しの症状が出ることもある

足つぼマッサージをおこなった後、初めての人に起こりやすいのが「揉み返し」と呼ばれる症状です。

体が重くだるく、熱っぽく感じたりと…まるで風邪のような症状
これは1日程で消えますので心配はありません。

また、足つぼマッサージに慣れてくるとこの症状もほとんどあらわれなくなります。
が、いつまでもたっても起こる場合は、もしかしたら刺激が強すぎるのかもしれませんので、その際は先生に一言相談するようにします。

⑤やりすぎはよくない

足つぼマッサージが気持ちいいからといって、制限なくやるのはいけません。

大体、1日片方足15分両足で30分といった程度にしておきます。

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